RO(逆浸透膜)は、圧力をかけて水を非常に細かな膜に通し、水に含まれるさまざまな物質を分離する膜処理技術です。

浄水・水処理のさまざまな用途で利用され、家庭用RO浄水器もあります。性能は膜や装置、対象物質、使用条件によって異なります。

  • 活性炭

    表面の無数の小さな穴に物質を吸着させる炭素材料。水処理や空気の浄化に利用されます。
  • Perfluorohexane sulfonic acid

    PFHxS(ペルフルオロヘキサンスルホン酸)

    PFOS・PFOAに続き2022年にストックホルム条約の附属書A(原則廃絶)に追加された物質。米国ATSDRが健康影響の目安(MRL)を設定しています。
  • Perfluorooctanoic acid

    PFOA(ペルフルオロオクタン酸)

    PFASの代表的物質の一つ。2019年にストックホルム条約の附属書A(原則廃絶)に追加され、IARCは2023年に発がん性分類をグループ1へ引き上げました。
  • Perfluorooctane sulfonic acid

    PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)

    PFASの代表的物質の一つ。2009年にストックホルム条約の附属書B(一部用途を例外的に許容する規制)に追加されました。