研究室について
環境調和型産業論分野は、京都大学大学院地球環境学堂に属する研究分野であり、准教授の田中周平が主宰している。
主な研究テーマ
PFAS(有機フッ素化合物)による水環境汚染の実態、および土壌・地下水中での挙動と効率的な除去方法を研究テーマの一つとしている。また、都市の水循環系におけるマイクロプラスチック汚染の実態や、下水処理過程での除去についても研究を行っている。このほか、琵琶湖岸のヨシ群落の修復・再生など、湿地・沿岸域の生態系保全に関する研究にも取り組んでいる。
EcoLogの研究分野との関係
水環境の保全・管理や水処理技術という観点から水環境工学と、PFAS等の化学物質の環境中での挙動・分析という観点から環境化学と、それぞれ関連している。